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用水路で夏を涼しく水中花、バイカモです

夏もいよいよ終わり、でも、暑い日が続いています。

そんな時、ふと思わず覗き込んでしまうのが、日野の用水路。

 大きなコイが群れをなしていたり、よーく見ると小魚たちも、なんとも涼しそう。

 水を取り入れている多摩川や浅川の水質が良くなったため、近頃は水草も多くなり、水の流れにまかせて揺らいでいます。

 その水草の一つに「バイカモ」も見られます。

 「バイカモ」は水中で花を咲かせます。梅の花に似ているので、「梅花藻」。

 5月から11月ごろにかけて白い花を水面に浮かべるように咲かせます。最盛期は8月です。

 流れの速い所では水上に出られず、水中で咲いている花もあります。

 調べてみると「バイカモはキンポウゲ科で年間を通じて水温が15度前後の清流に育つ」。ということは、日野の用水がまさしく清流である証拠。

 また、「柔らかい先端部の葉と茎は湯がいて食用にもできる」、とのことです。

 静かに、たおやかに浮遊し続ける水中花。

 しばし清涼感を与えてくれています。

06/08/29 18:49

コメント

これはバイカモ(キンポウゲ科)ではなく、オオカナダモ(トチカガミ科)でしょう。北米原産の帰化植物です。
バイカモはかなり寒いところでしか生育できません。

投稿者: 通りすがり | 投稿日06/11/01

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